留学に行けば英語が話せるようになる?ならない? パート2

 前回の記事で

 

メリット2個目まで

 

話しましたね

 

今回は続きの

 

3個目からいきますね

 

英語以外のことも学べる

 

えええええ!びっくり顔の動物にびっくりな写真18枚 (2015年12月27日) - エキサイトニュース

 

留学は英語を学ぶのがメインじゃないの?

 

そう思いますよね?

 

どいういうことかというと、

 

文化、価値観の違いが学べます

 

日本では当たり前のことが

 

当たり前ではないとの方が多い

 

ことがあるので物事の見方、常識

 

などが広がります

 

ちなみに、私は留学で1番

 

勉強の習慣が身につきました笑

 

 

では、デメリットにいきますね

 

1、費用が高い

 

高いと言っても日本の大学の学費

と変わらないでしょ?

 

と思いますよね?

 

しかし、実際は

 

1年の長期留学で

日本の大学4年分くらいです!

 

驚く」や「びっくり」の英語|使える!厳選6つのフレーズ

 

しかし金額に関しては

 

場所、期間、時期

 

などの差があるのでだいたい

 

これくらいと思ってください。

 

2、全て自分次第

 

留学先で英語を話すからといって

 

英語力が急激に伸びるとは限りません

 

普段の授業だけではなく、自習など

 

をしないと、わからないものはわからない

 

ままです。

 

さらに、外国人の友達を作るにも

 

自分から行動しないと作れないということです

 

実際に留学先に日本人がいて、

その子とずっと一緒にいて英語があまり

伸びなかったという人もいます。

 

つまり留学を

 

より良いものにするのも

ダメにするのも自分次第

 

ということです。

 

ラスト3つ目

 

旅行のように楽しいだけじゃない

 

これは旅行は自分のいきたいところに

行きたい人と、行きたい時に行けますね?

 

つまり自由です。

 

しかし留学となると

 

学校のルール、予定、人間関係

 

環境、食べ物など

 

さまざまな問題が出てくるので

楽しいだけでは無いということです

 

 

まとめとしては

 

留学が全てではない

 

ということです

 

留学に行かなくても英語が話せる人は

いますし、行って話せるようになった

人もいます

 

話せるようになった人の共通点

 

努力し続けた

 

ということです。

 

みなさんも自分を信じて

 

私と一緒に努力しませんか?