私ってどんな人？

皆さん、こんにちは！

飛鳥です！

Hello My name is Asuka.

私がここに書いた英語は誰でも話せて

使える言葉だと思います。

私たちは日常で知らぬ間に英語に触れていたり

使ったりして、会話をしています。

多くの人が簡単な英語の挨拶は当たり前に

できますよね。

しかし、このような状況ではどうでしょう。

日本語禁止の授業、旅行先で

相手が英語しか話せない場合です。

このような場面に直面したとき、

または想像したときに

挨拶、名前は言えるけど

その後何を話せばいいのか分からない。

相手が何を言っているのか理解できない。

とりあえず笑って誤魔化す。

頑張って知ってる限りの単語とジェスチャーを組み合わせて話しても

相手に伝わらない、状況を打開できない

これらの行動や悩みに

直面してしまいますよね。

私の父は外資系企業の雇われ社長で

仕事で本社のアメリカへ出張、

ネイティブの中に混じって電話会議。

母は旅行先でネイティブの人々と余裕で会話できる。

兄は勉強しなくても成績優秀。

そんな家族の姿を見て

「英語を話せるのはこんなにカッコイイのか」

といつも思っていました。

しかし、私の現実は

英語なんてbe動詞しか分からないじゃないか！

幼い頃から

英語ができる身内の側で

過ごしてきたのですが、

私は憧れるだけで

何も理解してませんでした。

そこで大学に入学と同時に

「英語を習得して将来外資系企業で

働けるように頑張ろう！」

この思いから

中学英語レベルの

英語の教科書やテキストを

たくさん解いて

Netflixで海外ドラマを字幕で見たり、

とにかく英語に触れる時間を増やし、

様々な勉強方法を取り入れました。

しかし、

大学1年生の10月

英会話スクールの体験へ初めて行った時、

勉強したはずの英語が

全く出てこない

相手の英語が全く聞き取れない

そんな状態のまま

マンツーマン英会話スクールに

週2回のペースで

通うことになりました。

先生の話を何とか聞き取れた単語を拾い集めて

理解しようとする

話す時は半分以上ジェスチャーに頼る

基本的に頭の中はパニック状態

そんな状態で

このまま英語勉強しても無理なんじゃないか

と諦めかけていた時に、

大学の英語が同じクラスの友達に

言われました。

「飛鳥、英会話初めてから変わったよね」

この言葉が私にとって、とても嬉しくて

少しだけ自信に繋がりました。

その後少しの自信を持った状態で

1年生の春休みに

セブ島の語学学校へ短期留学しました。

留学当初の私は自己紹介くらいならできる

適度でした。

一方、周りの留学に来ていた同い年、一個上の

日本人は学歴も上で英会話も普通にできる

そんな状態で周りと比べてしまい

私が持っていた自信は消えたどころか

メンタル崩壊寸前でした。

もう無理だと思った次の日、

フィリピンのショッピングモールで

見たフィリピン人の姿が

英語を話すときの

重要な点だと気づきました。

そのことを意識しながら

毎日、英語を話すようにした結果、

自分の言ってることが

徐々に相手に

伝わるようになり

相手話していることも

理解できるようになりました。

このことをずっと意識しながら

帰国するまでの3週間続けました。

その結果、

帰国後初めての英会話レッスンで

ネイティブの英語の先生から

「英語上手になったね、なんかあったの？」

と言われたのです！

今まで途方に暮れていた

私の行動が

変化していきました！

このメソッドは

日本国内にいても十分に

英語コミュニケーション能力を

高めてくれます

英語学習のために

難しいテキストを購入し

使用しなくても

大丈夫です。

英語が話せるようになったことで

英会話スクールで先生と趣味を共有したり

冗談を言い合ったり

英語の良い勉強方法を教えてもらったり

英語を心から楽しめるようになりました。

このブログで

このメソッドを使って

英語を話せるようになる方法と

皆さんが持つ

勉強に対する抵抗を

無くしていきます。

この方法は

机に座って黙々と勉強する

なんてことはしません。

英語の難しい知識も

必要ないです。

楽しく勉強したい

変わりたい

自信を持ちたい

これだけで十分です。

本当に英語を話せるようになるのと

思ってるあなたに試して欲しいです！

英語が話せるようになって

私以上に、

楽しく、笑って

毎日過ごしてみませんか？